次世代リーダー育成プログラム「グローバル・リーダーズ・スタジオ」について

目次

はじめに

こんにちは。

英泉塾高等部・
全国オンライン総合型選抜専門塾yoursの
石塚です。

英泉塾では、
受験対策だけでなく
その先の大学生活や社会につながる学び
を大切にしています。

また、近年の
総合型選抜・学校推薦型選抜では、
学力だけでなく、
何に問題意識を持ち
どのように考えてきたか

が、重視されるようになっています。

特に、
気候変動やSDGsといった社会課題は、
正解が一つではなく、
自分なりの視点や価値観が
問われるテーマです。

こうしたテーマに向き合う経験は、
思考力・表現力を育てるだけでなく、
将来の進路を考えるきっかけにも
なります。

また、このような背景を踏まえた
英泉塾の取り組みとして、
令和8年5月に正式開講予定の
探究型学習コース
「グローバル・リーダーズ・スタジオ」

があります。

現在はそのプレ講座を
実施しており、英泉塾の生徒も
モニター生として参加しています。

外部機関と協働しながら
社会課題に向き合う探究活動を
進めています。

本記事では、
その取り組みについてご紹介します。

「グローバル・リーダーズ・スタジオ」について

グローバル・リーダーズ・スタジオとは、
総合型選抜専門塾yoursと
元環境省職員国連大学教員
竹本明生(たけもと・あきお)氏
株式会社クロスジェネレーションズ
https://www.cgen.co.jp/)が
協働で実施するプログラムです。

気候変動など、環境問題やSDGsに
関心がある方を対象として、探究学習を行います。

本プログラムでは、
教科書的な知識ではなく、
実際の現場で起きていることや、
意思決定のプロセスなど、
実体験に基づいたレクチャーが行われます。

生徒にとっては、
社会課題がニュースの中の話ではなく
現実の世界で人が動いている問題である、
ということを実感できる貴重な機会
となっています。

今回、モニター生として、
英泉塾からも数名がこのプログラムに参加しています。

環境問題やSDGsについて、
他の参加者と話し合い、
自身の考えをまとめ、
発表します。

講師:竹本明生氏とはどんな人物か

竹本氏は、環境省や国連などで
環境政策およびサステナビリティ分野に
携わってきた実務家です。

環境政策に関する法案・計画の企画立案、
産業や国民生活を支えるプロジェクトの推進、
国連条約に関する国際交渉など、
政策形成の最前線で経験を重ねてきました。

また、
教育・人材育成にも長年取り組んでおり、
単に制度をつくるだけでなく、
次世代が、社会課題を
自分ごととして考えられる環境を
整えることにも
力を注いできた人物です。

竹本氏が一貫して向き合ってきたのは、
気候変動をはじめとする地球規模の課題と、
日本の地方や私たちの暮らしに直結する
社会課題とのつながりです。

エネルギー自給率や食料自給率の問題、
サプライチェーンの脆弱性など、
構造的な課題を俯瞰的に捉えながら、
政策・産業・教育を横断する視点で
解決策を模索してきました。

こうした経験を背景に、
地域と世界をつなぐ
次世代のグローバルリーダーを育成するため、
クロスジェネレーションズ株式会社を
創立しました。

総合型選抜とのつながりは?

近年の学習指導要領では、
あらゆる学年において
「探究型学習」
の実践と強化が示されています。

現在、高校では
「総合的な探究の時間」
設けられています。

これには、
大学入試、とくに総合型選抜や
学校推薦型選抜において
探究的な学びの姿勢が
重視されるようになったことが
主な背景として挙げられます。

実際に、多くの大学が
志望理由書に加えて
「活動レポート」
「探究活動の実績報告書」
などの提出を課し、
これまでの取り組みの内容や、
生徒の問題意識を
具体的に問うようになっています。

そのため、
いま大学が見ているのは、
「単なる活動実績」ではなく、

  • なぜそのテーマを選んだのか
  • どのように問いを立てたのか
  • 何を考え、どう行動したのか
  • そこから何を学び、どう変化したのか
  • 得た学びを大学でどう深めたいのか

という、一連の過程そのものです。

総合型選抜では、

✔ 探究テーマの質
✔ 思考の深さ
✔ 社会との接続
✔ 自分の言葉で語れる成果

これらが合否を大きく左右します。

そして、そのすべてを横断する
キーワードのひとつが「SDGs」です。

SDGsは単なる国際目標ではなく、
環境・経済・福祉・教育など、
現代社会の課題を包括的に捉える枠組みです。

だからこそ、
SDGsを入り口に探究を深めることで、
社会との接続を持ったテーマへと
自然に発展させることができます。

英泉塾がこの取り組みで大事にしていること

今回のプログラムは、
単なるイベントや短期講座ではありません。

社会は、答えのある問題よりも、
答えのない問題に向き合える人材を
求めています。

大学入試も、その流れの中にあります。

探究とは、
知識を増やすことではなく、
「問い続ける力」を育てること。

私たち英泉塾は、
その力を育てる場を大事にしています。

英泉塾は、
塾生全員が、「自分らしい」あるいは
自身が心から望む「豊かな未来」の
具体的な形を見つけ、
それを自らの力で獲得していけるよう、
勉学を中心に据えながらも、
時代にマッチした
最良のキャリア支援を
これからも続けていきます。

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