総合型選抜ってなに?評定・英検・面接・小論文など、早めに準備したいポイントを解説!

目次

はじめに

こんにちは。

全国オンライン
【総合型選抜(AO入試)】
専門塾yours(ユアーズ)の
石塚です。

突然ですが、
大学受験の入試方式の1つとして、
近年大きな注目を集めている
「総合型選抜」をご存知でしょうか?

「それ聞いたことある!」
と思われる方も多いでしょう。

今回、

・総合型選抜って、
最近よく聞くけどどんな入試?
・だれでも受験できるの?
・どんな人が向いてるの?
・生成AI使えば簡単?
・いつから対策すればいいの?

などなど、
総合型選抜のよくあるギモンに
総合型選抜塾の指導に
直接携わっている私が答えます!

総合型選抜の入試を考えている人は
もちろん、
そうでない人もぜひご覧ください!

総合型選抜とは?

総合型選抜とは
AO入試(アドミッション・オフィス入試)
が新しく改称された入試の名称です。

出願書類の志望理由書や
小論文や面接などの試験を通じて
受験生を総合的に評価し、
受験生の人物像と
大学の求める学生像
(アドミッション・ポリシー)が
どれだけ合致しているか

で合否が決まります。

総合型選抜の内容は
大学によって大きく異なります。

また、
「自由選抜入試」や
「探求評価型入学試験」
のような名前で扱っている大学も
多くあります。

総合型選抜は
大学受験の入試方式の1つとして
近年大きな注目を集めています!

だれでも受験できるの?

総合型選抜は
「だれでも受験できる」
と思われがちですが、

総合型選抜は、
だれでも受験できる
とは言い切れません!

なぜなら、
それぞれの大学が
総合型選抜の「出願条件」
を設けているからです。

学業以外での諸活動における実績などの
成果物はもちろん、
近年は特に、
実用英語技能検定(英検)や
これに準ずる英語資格のスコア

を求める大学が非常に多くなっています。

また、総合型選抜による大学入試では、
英語資格の扱い方も
大学によって異なります。

例えば、

・英語資格・検定試験を受験している場合、合否にかかわらず試験結果の提出を求める大学
・特定の級を受験して不合格であっても、スコアが基準を超えていれば出願できる大学

・特定の級以上を受験し、かつ合格していることを求める大学

などがあります。

例として、日本大学の2027年度総合型選抜(資格型)では、
出願資格として複数の資格・検定が設定されています。
そのうち、英語資格については、
以下のいずれかを満たす必要があります。

・実用英語技能検定2級以上に合格している者。
・TOEFL iBT® Score 3以上(2026年1月21日以降に実施した試験)または45以上(2026年1月20日以前に実施した試験)の者。
・TOEIC® L&R Score 470以上の者。


このように、英語資格・検定試験は、
大学によって出願条件や求められるスコア・級が異なります。

そのため、志望校が決まってから慌てて受験するのではなく、
高校1・2年生のうちから余裕を持って
英語資格・検定試験の受験・取得を進めておきましょう。

受験を考えている大学の出願条件を必ず確認すると同時に、
英語外部試験の資格は早いうちに取っておきましょう!

どんな人が向いているの?

総合型選抜は、
やりたいことや将来のビジョンが
明確にある人

に適している入試方式です。

前述の通り、
総合型選抜は受験生の人物像と
大学の求める学生像が
どれだけ合致しているかで
合否が決まるため、

「一般入試で行けるような学力はないけど入りたいから!」
という考えで
総合型選抜で受験するのは、
とても危険な判断です
!

入試方式を選ぶ際の考え方として、

ブランドや偏差値重視で大学を選ぶ
ならば、一般入試のほうが適している。

と言えるでしょう。

生成AIを使えば簡単?

現代の生成AIは非常に優秀であり、
今後も進化し続け、
ますます精度が増していく
と考えられています。

そんな生成AIに、
志望理由書や自己PR、
事前課題などの出願書類を書かせたら、
自分で書くよりも楽して、しかも
クオリティの高いものができるのでは!?
と思いますよね。

しかし!!
現在、

ほとんどの大学では志望理由や自己PRのほか、面接や小論文などその場で課す試験が設けられています!

文部科学省の「2027年度大学入学者選抜実施要項および大学院入学者選抜実施要項について〈通知〉」によると、
2027年度入試から総合型選抜および学校推薦型選抜について、
面接による評価を必ず行うことが示されました。

これは、出願書類だけではなく、
受験生本人の考えや学ぶ意欲、これまでの経験などを、
試験の場で直接確認することがより重視されるようになったということです。

さらに、國學院大學では
2027年度公募制自己推薦入試から、
大きく方式を変更しました。

経済学部では一次選考で
総合問題試験(90分)数百字程度の記述問題を複数出題し、全体で概ね1000~1,500字程度の総合問題試験

法学部法律専攻では一次選考で
法・政治に関連するテーマを題材とする小論文試験(試験時間120分、持込、披見不可)。

を課しています。

つまり、生成AIを用いて出願書類を仕上げたとしても、
それだけで合格につながるわけではありません。

面接では自分の言葉で考えを説明し、
試験では自分自身の知識や思考力を用いて文章を書くことが求められます。

これからの総合型選抜では、「書類をきれいに仕上げること」だけではなく、「自分自身の経験や考えを理解し、自分の言葉で伝えられる力」を身につけておくことが、より重要になっていきます!

いつから対策すべき?

それで結局、
総合型選抜って
いつから対策すればいいの?
ということですが、

結論、早くから始めるに越したことはありません!!

出願直前になって、
「全然書けてない…」
「一応できたけど、これでいいのか不安だから見てほしい…」
という状態では、
それよりも前から対策をして、
たくさん書き直して

できあがった最高のものを
自信をもって出願できる状態の受験生には

敵いません。

また、
「指定校推薦がダメだったから総合型選抜での受験に転換した」
という人もいますよね?

ですが、
もし志望する大学が、出願条件として
探究活動や英語検定のスコアの提出を
求めていたら?

もちろん、
すでに探究活動を行っていたり、
一定のスコアを持っていたりする場合は、
何ら問題ありませんが、

指定校推薦の校内選考の結果が出てから
そのような対策をするのでは、
あまりにも遅すぎます!

さらには、
入試までの日数が少ないと、
入塾をお断りする塾もあります。

仮に入試直前に入塾できたとしても、
やはり少ない授業回数では
塾ができることにも限界があります
。

加えて、
直前になって1から志望理由や自己PR、
事前課題を作り上げるとなると、
クオリティの面での懸念が残ります。

そのため、

総合型選抜の入試対策は、やはり早くから始める方がよいのです!

11月から総合型選抜の高1・高2コースが始まります!

英泉塾では、小学生から高校生までの英検対策はもちろん、
学校の授業や定期テスト対策を通して高い評定を維持するための学習指導、
さらに大学入試に向けた受験対策まで、

幅広くサポートしています。

その中でもyoursは
英泉塾の中で
総合型選抜対策に特化した塾です!

そんなyoursでは、
11月より総合型選抜対策の高1・高2コースがスタートします!

ちょっとでも興味があるという方、
早くから対策しておきたいという方は、
ホームページをぜひご覧ください!
あわせて、
無料相談もお気軽にお申し込みください(^^♪


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