「EISENスピードリーディングクラス」で、
あなたの…
- 文章を読むスピードが速くなります。
- 読書量が自然に増えていきます。
- 語彙力が確実にアップします。
- 言葉を聞き取る能力が向上します。
- 集中力がアップします。
- 豊かな感性を育みます!
- 表現力・文章力が養われます。
- 本好きになり、自発的な読書習慣が形成されます。
スピードリーディングとは?
最近は、すべての教科の基礎になる
「国語」の重要性が見直されてきています。
その「国語力」をつけるには読書が効果的であるということは分かっていても、子どもたちがなかなか本を読まないという現実があります。
そのため、文章を読みとる力が育たず、自己表現をするための語彙も決定的に不足しています。
「スピードリーディング」は、そんな現代の子供たちに、効率的・効果的に、楽しく読書してもらうために開発された学習システムです。
「スピードリーディング」を行うことにより、視覚と聴覚の両方から脳に刺激を与え、記憶力や集中力などの潜在能力を引き出すことができます。
豊かな「国語脳」が育まれる
英泉塾スピードリーディングの
授業内容とは?
- 1
- 学年相当のグレード別に分類された「課題図書」から、自分が読みたい本、自分に適した本を選びます。
- 2
- 1人1台のパソコンを使用し、プロの「朗読音声」を聴きながら本を読みすすめます。
- 3
- 0.5倍速~8倍速まで変換可能の「朗読音声」で、徐々に読書スピードを上げていきます。
- 4
- 楽しく速読力を上げていきながら、自発的な読書習慣を形成していきます。
- 5
- 毎回の授業の最後には、「自己表現タイム」を設け、内容の振り返りと文章表現を行います。
「本がスラスラ読めるようになった」
「本が大好きになった」
「国語の文章の内容が自然に頭に入ってくるようになった」など、やっぱり速聴読の効果は絶大でした!
EISENスピードリーディングクラス
受講生たちの声
スピードリーディングのおかげで、市立浦和中に合格できました!
本が好きになり、前より想像力がつきました!
文の内容が1回で頭に入るようになりました!
受講生たちの感想シート
内容のまとめ&感想シートを、一部ここにご紹介します。
本のタイトル: 王さまめいたんてい
この話は、遊ぶのが好きで、勉強が大きらいな王さまシリーズです。今回は、王さまが名探偵になったり、魔法のフライパンで不思議な料理をつくったり、豆つぶのように小さくなったりする、ハラハラドキドキのストーリーです。ある日いつも大臣にしかられてばかりの王さまは、名探偵になって大きな事件を解決して、大臣にいいところを見せようとしかけますが…、またもや王さまがやらかすわんぱくで笑える話です。
この本を読み、私は少し自分に似ているなと感じました。なぜなら、王さまの楽観的な考え、目立ちたがり、わがままなところが全く同じで私の性格だからです。決して良い性格ではないなと自覚しているのですが、やっぱり直りません。特におっちょこちょいな所もそっくりです。でもそんな王さまでも時にはやさしく、時にはきびしくと、よいところもあるなと思い、そこは真似したいなと思いました。だからこの本は大好きです。
本のタイトル: 少年探偵⑦ 怪人二十面相
東京中の町という町では、二人以上の人が顔を合わせさえすれば、まるでお天気のあいさつでもするようにうわさをしているほど有名な盗賊、「怪人二十面相」。二十の顔を持つと言われる二十面相と、戦うことができるのは、名探偵「明智小五郎」と助手の「小林芳雄」ただ二人。力と力、智恵と智恵で、神変不可思議の海賊と火花を散らす、探偵VS怪賊。勝負の行方は…。
勇気のある名探偵と二十の顔を持つ怪人のくりひろげる大闘争は、スリルがあって、とてもおもしろい。智恵と智恵で勝負するこの戦いは、推理が好きなわたしにはたまらない。ドキドキもし、ハラハラもし、わくわくもしながらいろんな気持ちで読み、頭の中で物事をぐるぐる回しながら読むこの本は、ただ読んでいるだけではなく、自分が明智小五郎にでもなったかのように推理して読んでいる、ということが、読みながらはっきりと分かる。きっと読んだら止まらなくなるはずだ。