さいたま市南区学習塾 英泉塾(武蔵浦和・中浦和周辺)
小4から英泉塾に通っていました。当時は勉強とは思わず、面白い先生と友達に会いに行く感覚でした。国語や数学の根幹の考え方はそこで身についたと思います。早大本庄の合格発表当日も僕は勉強していました。私立入試と並行して、公立入試も受けようとしていたからです。この1年の総勉強量が他の追随を許すことはそうそうないと思います。最後の北辰テストの偏差値は74を超えました。入試当日は早大本庄に落ちてもまだ公立入試が残っているという安心感から緊張しませんでした。合格発表の日、「合格」の文字を見て喜びと驚きで訳が分からなくなりました。塾の先生や友達が祝ってくれて嬉しかったです。こんなに頑張れたのは先生が公立入試と私立入試の両方の勉強をすることを認めて応援してくれたから、友達とみんなで一緒にそれぞれの目標を実現しようとしたから、この２つに大きな理由があると思います。
1年で一番印象に残っている出来事は1月の三者面談です。冬期講習後に塾で知らされた合格の可能性は低く、志望校を変更するべき結果でした。それでも僕は志望校を変更しない決断をしました。15年間で一番ドキドキする選択で、リスクのある決断だったけれど、なぜか根拠のない自信があったのも事実です。そんな三者面談を終えて、1月からは合格のことだけを考えて毎日自習室に通いました。そして入試当日。不安もあったけれど、自分のできる限りの力を発揮することができました。新中3生のみなさん、部活で忙しい時期やなかなか志望校を決められない時期もあると思います。でも全力でやればきっと何とかなるので、諦めずに最後までやり通すことが大切です。英泉塾で勉強できてとても楽しかったです。ここで学んだことを高校生になってもずっと大切にしたいです。小6から今まで本当にありがとうございました。
私は夏期講習が一番頑張ったと思います。最初は受験勉強として何をしたらいいのかわからなくて、やる気もあまり出ませんでしたが、夏休みはほぼ塾に通って、ひたすらミラクルロードを解いていると、不思議と勉強が楽しくなっていました。夏休みが終わる頃には自分が解いたミラクルロードの量を見て驚いたし、達成感をすごく感じました。夏休みが終わってからは、勉強したくないという日でも、とりあえず数学と英語のプリントだけは毎日続けるようにしました。北辰テストでは数学が足を引っ張っていたけれど、過去問や模試をたくさん解いたり、学校選択問題対策用のテキストを解いたりしていたら、学校選択問題向けの北辰テストの数学で偏差値75をとれて嬉しかったです。年末２DAYSにも行って良かったと思っています。いろいろな先生方に応援していただいて嬉しかったです。本当にありがとうございました。
「自分の志望校は大宮しかない！」夏の段階でそう思っていた。夏期講習から本腰を入れて取り組んだ受験勉強。理科社会はやればやるだけ結果が出て、とても楽しかった。徐々に北辰偏差値も上がり、9月を迎えた。クラスが変わった。生徒3人・先生1人だけの授業。とても新鮮だったが、それと同時に焦りを感じた。レベルが高い。正直しんどいと思うこともあった。それでも高波先生の授業はいつだって面白く、楽しかった。高波先生のおかげで数学が嫌いから好きへ、苦手から得意へと変わっていった。高波先生なしでは絶対に合格することはできなかった。そう断言できるほどに、高波先生の存在は自分にとって大きかった。振り返ってみると、決して楽な受験ではなかった。成績が伸びず、枕を濡らした夜もあった。それでも自分は大宮高校に合格し、通うことができる。自分一人では絶対にたどり着くことはできなかった。自分の受験に関わってくれた友達、先生、親、全ての人に感謝の気持ちでいっぱいだ。本当にありがとうございました。
僕は英語が一番の苦手科目の状態で、中3の始業式を迎えました。文がさっぱりわからない、読めないといったこともありました。中3の夏から英語のミラクルロードを何度もやって、基本を大切にする意識をつけたところ、7月の北辰テストで60だった英語の偏差値が、12月には74にまで上がっていました。僕はいつの間にか、英語が得意科目になっていました。入試当日は全国過去問の先生からのコメントをすべて切り抜いて、高校に持っていきました。集中が切れそうになったとき、そのコメントを見て勇気をもらいました。自習室から授業、メンタル面までサポートしてくださった英泉塾の先生方、そして健康面のサポート、塾に通わせてくれたお父さんとお母さん、「一緒に頑張ろう！」と苦手なところを教えあったり、「一緒に受かるぞ！」と別れるときに手を振ったりした仲間。本当にありがとうございました。
中3になり、まず大変だったことは部活と勉強の両立でした。夏休みに入ってからはより部活がハードになり、夏期講習もまともに受けられず、毎日とても不安でした。そんな中で迎えた合宿は、想像していたような辛いものではなく、とても楽しいものでした。今までできなかった分、思う存分勉強することができたし、そして何よりも仲間との絆を深めることができました。今まで部活中心だった私を受験モードに切り替えた、とても大きな出来事でした。毎日毎日大変だったけど、頑張ったから、ずっと憧れていた高校に合格することができたのだと思います。勉強漬けの毎日を乗り越えることができたのは、塾に行くのが楽しくて仕方なかったのは、フレンドリーな先生方とクラスのみんなのおかげです。みんながいてくれたから諦めずに頑張ることができました。英泉大好きです！本当に本当にお世話になりました！
私は中学生になったときから志望校は決めていました。しかし私の部活は他の部活と比べて期間が長く、10月末まであったため夏期講習にもあまり行けず、志望校無理かな、と夏休みの終わりぐらいから思っていました。部活が終わり勉強に集中できるようになっても過去問の点が上がらず結局２月に。やっとそこで志望校を蕨高校に変更して、気持ちが切り替わりました。今思うとすごく良い選択をしたと思います。先生方が最後まで支えてくれて、英語の点数が爆上がりしました。そして合格できました。今一番思うことは、部活を最後までやって良かったということと、志望校を無理して選ばなくて良かったということです。やりたいことをやったほうが逆に勉強も頑張ろうと思えるし、やらないよりやった方が良いと思います。塾の先生方や友達、家族に感謝しています。本当にありがとうございました。英泉塾大好き！
合格できて良かったです。私は暗記するのが昔から苦手でした。苦手を克服するために塾のテキストや学校のワーク、毎日の課題を重点的にやりました。部活動で鍛え上げた精神力と学んだ「緊張しすぎたり不安になったりしても意味がない」という考え方で、塾の入試予行練習や入試当日でも、「なんとかなる」という気持ちと少しの緊張状態でいることができました。そのおかげで当日、難しい問題が来たときに焦らず、失敗してもすぐ次に切り替えることができました。英泉塾で勉強したおかげで部活と勉強を両立できたから県大会でも好成績を収めることができたし、塾で楽しく勉強できたし、第一志望校に合格できました。おもしろい仲間たちと素晴らしい先生たちと３年間勉強できてよかったです。ありがとうございました。
3年生になってから、ずっと蕨高校を目指していました。3年生の夏期講習。途中までは、毎日長くやっても意味があまりないのではないかと思っていましたが、やっていくうちに夏期講習をやる意味を見いだせていきました。そして夏期講習明けの北辰テスト。こんなにやったから大丈夫だろうと思っていましたが、あまり結果が良くありませんでした。10月、11月のどちらの北辰テストも良い結果が出ないまま、もう気がついたら12月。さすがにそろそろ良い結果を出さないと、と思い頑張って勉強しました。すると、これまでで一番良い結果が出ました。頑張って勉強すれば良い結果を出せることを学び、その気持ちのまま、冬期講習に入ることができました。今振り返ると、土日の即アップ、毎日の課題、全国過去問はとても意味のあるものだったなと感じます。何回も怒られ褒められを繰り返しているうちに成長できたのかなと思います、つらい、苦しいを感じることは何度だってあったけど、最後まで応援してくれた方々には感謝しています。
塾の先生方の指導のおかげで成績もテストの順位も伸ばすことができました。3年生からの即アップでさらに成績が良くなりました。特に社会では学校や北辰テスト、入試の過去問で90点台後半を何回も取れるようになりました。焦りを感じ始めたのは10月からの単科ゼミでした。数学の学校選択問題対策講座でほとんどの問題が解けず、周りとの差を感じました。それから数学を頑張るようになり、どんどん数学が好きになり、点数を伸ばすことができました。この時期は家だと集中できないので、自習室で勉強する日もありました。自習室では自分より頑張っている仲間がたくさんいたので、いつもより頑張れました。勉強を教えてくれた先生方、高め合ってくれた塾の仲間、支えてくれた家族にはとても感謝しています。
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