さいたま市南区学習塾 英泉塾(武蔵浦和・中浦和周辺)
夏期講習は今までこんなに長時間勉強したことがないって思う毎日で、休みが少なくて、休む時間がとれなかったのがきつかったです。でも、夏休み明けの北辰テストで理科社会を中心に偏差値が上がったときには嬉しかったです。私は姉から英泉塾の話を聞く機会が多く、塾は楽しくて明るい場所だと思っていたけど、実際は一人ひとりが自分の学力と真剣に向き合って、疲れ果てながらも勉強しに来る真剣な場所で、つらいときでも頑張って勉強できました。家から送り出してくれる家族や、話を聞いたり分からないところを教えてくれたりしてくれる塾の先生方のおかげで、受験から逃げ出しそうなぎりぎりの境界線で毎日勉強していました。塾の授業を受けていくうちに、英語の長文を読むのがおもしろくなりました。理科のテストで手書きの解説プリントを作ってくれたり、全国過去問の振り返りで分からないところを教えてくれたりした高波先生のおかげで理科が楽しくなりました。塾に入って、合格できて良かったです。
蕨高校に合格しました。ひとまず、この体験記で自分の受験に関わってくださった皆様に感謝の気持ちを伝えたいと思います。お父さん、お母さんを筆頭とする家族、自分と1年間一緒に学んでくれたクラスのみんな、柴原先生、吉川先生と優しく教えてくれた先生方、本当にお世話になりました。この合格という結果は、絶対に自分一人ではたどり着けないところにあったと思います。それでも合格は夢でもなく現実です。英泉塾と縁があり、出会えて良かったです。本当にありがとうございました。
夏の記憶が鮮明に残っています。辛かったですがクラスのメンバーとともに乗り切れました。夏合宿はとても楽しくて4日間があっという間でした。冬期講習では問題を解きながら、新しい問題に出会えることへの喜びと、自分の実力がアップしていることを感じていました。入試が終わった今、思うことがあります。それは親への感謝を忘れないということ。北辰テストで悪い成績をとったとき、良い成績をとったとき、私立高校の確約をとったとき、親のサポートがありました。親以外にも塾や学校の先生、親族の人など、たくさんの人のサポート、助けがあるから自分は生きていけるのだということを実感しました。自分はこの1年で心身ともに成長できました。この1年は、人生の中で1番濃い1年だったと思います。
僕が浦和西に受かった要因は、英泉塾の先生、共に勉強した塾の仲間がいたからだと思います。印象深かったのが夏期講習です。英泉塾では夏期講習中に、1日の睡眠時間や勉強時間、食事の時間などを記録していきます。僕は、受験生は1日のスケジュール管理が大切だと思います。11月の北辰テストの偏差値は62でした。志望校変更も頭の中にはありました。冬期講習後の合否判定で志望校を変えるかどうか決めよう、僕はそう考えました。だから僕はその間、毎日自習室で勉強しました。やっていくうちになんだか楽しくなっていきました。そして、塾の合否判定でもいい結果をもらえました。それから得た自信を本番まで維持することができ、合格できました。
本当にうれしくてたまりません。正直、確実に落ちたと思っていて、入試が終わってこの1週間はやる気もなくて、ただボーっとしていました。もともと塾で言われていた合格確率は50%だったし、入試が終わった後の自己採点でもボーダーを下回っていて、これはやってしまった、私立確定だ、と思っていました。でも結果は、自分の予想を良いほうに裏切ってくれて、めでたく受かることができました。驚きすぎて未だに自分が受かったことを信じ切れておらず、むしろ疑っています。とりあえず、母、父、英泉塾の先生方に合格という形で恩返しができたことが本当に本当に良かったです。今すごい活力がみなぎっているので、 この調子で勉強をまたすごい頑張ります。
3年生の夏の終わり頃に、行きたいと思う高校が見つかりました。しかし偏差値が全然足りなかったので、努力するしかないと感じました。目標が見つかると、今まで以上に頑張ることができました。今考えると、私の受験勉強の始まりはここからだったと思います。2学期からは毎日のように自習室に通い続けて勉強しました。最初は自習室にはほとんど人がいなかったのですが、だんだん自習室にくる人が増えると、私は「誰よりも早く自習室に行く！」という思いで塾に行きました。そんな小さな思いも私の勉強のモチベーションになったはずです。今日、自分の受験番号を見たとき、本当に嬉しかったです。幸せでした受験勉強を苦に感じなかったのは、私を応援してくれた全ての人のおかげです。英泉塾に入れて本当に良かったです！
私の最初の志望校は川口北ではありませんでした。川口北高校を志望校としたのは2月中でした。その理由は、最終的に行きたいと思えたこともありますが、やはり一番は学力不足だったからです。一番真剣に取り組まなければならない冬の時期、気持ちだけが焦って何もしない日々を過ごすようになっていました。このことが学力不足につながったのだと私は思います。志望校をきちんと定めてからは、1つ1つのテストの結果に一喜一憂しなかった私が点数にこだわるようになり、苦手な作文をうまく書けるようにたくさん練習するようになりました。私は理科と社会でもっと点数を取れるようになりたかったので、テキストを何回も解きました。入試が近づくにつれ、社会の点数が安定するようになり、国語の作文がそれなりにうまく書けるようになりました。最後まで諦めなくて良かったと思いました。また、志望校を変更するとき、一緒になって一生懸命考えてくれた両親もそうですが、姉に一番感謝したいと思います。
私は成績が伸び悩んでいた中1のときに英泉塾に入りました。最初は授業に全然ついていけず、すごく苦労しました。宿題も少なくなく、忙しい日々が続いていました。しかし、先生方や周りの仲間たちのサポートなどにより、なんとか食らいついて、成績がみるみる上がっていきました。その過程の中で特に印象的だったのが夏合宿です。周りに知り合いが少なく、すごく不安でした。行きのバスの中で合宿に参加したことを後悔しました。しかし初日、半日も過ぎると楽しくて仕方がありませんでした。3日目は夜中まで勉強しました。眠かったけど、なぜか頑張れました。このつらい夏合宿を乗り越えたことが勉強を頑張る糧になりました。ドキドキの3月1日の合格発表。アクセスに時間がかかって不安が高まりました。結果は合格。今まで我慢したことは無駄じゃなかった、勉強して良かったと心底思いました。英泉塾に入っていなければ、結果は変わっていたかもしれません。本当に感謝でいっぱいです！ありがとうございました。
英泉塾の先生方、本当にありがとうございました。そしてとてもお世話になりました。正直とても不安で、昨日の夜はうずうずして寝れなかったほどです。今も誰かに、おめでとう、頑張ったね、と言われるたびにホッとします。いろいろな人に支えられてここまできたことを実感させられる一日でした。受験というイベントを通して、一歩大人に近づいたような気がします。人生の中のたった一つの通過点にたくさんの人が関わり、応援し、支える。もしかしたら、人生で一番多くの人を巻き込む通過点なのかもしれません。しかも僕ときたら、人に迷惑をかけてばかりでした。提出物は忘れる、しっかり授業を受けない。そんな僕に、お父さんやお母さん、学校や塾の先生方、友達みんなが、親身になって向き合い、背中を押してくれました。本当に嬉しいです。塾の先生方、4年間ありがとうございました。
夏合宿が受験の一番の思い出です。最初はとても緊張しました。でもすぐにたくさんの人と仲良くできたし、自然いっぱいな中で一日中座って勉強したあの大きな部屋は一生忘れません。みんなにメッセージを書いてもらっただるまも大きな宝物です。この1年間、本当にいろいろなことがあって全部楽しかったけど、今こうして笑顔で高校合格を祝えるのは、英泉塾の先生方、家族。そして塾のクラスのみんなを始めとするたくさんの友達の支えがあったからです。英泉塾に入って、英泉塾で勉強できて良かったと心から思っています。改めて、今まで本当にありがとうございました。合格することができて嬉しいです。合宿のだるまの片目のシールを貼ることができて、私は幸せです。
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