さいたま市南区学習塾 英泉塾(武蔵浦和・中浦和周辺)
一番学力を上げることができたと感じたのは夏期講習と夏合宿です。夏期講習では自分の苦手な部分を大きく減らすことができたと思います。夏合宿では新しい環境で新しい仲間たちと勉強しました。すごく楽しかったです！夏合宿での勉強は自分にとって大切な経験であり強みです。私は中1のときからずっと数学が一番苦手でした。自分1人では解決することができずに悩んでいました。でも、英泉塾に入って大きく変わりました。今までずっと苦手だった数学が、今では得意教科と呼べるようになりました！英泉塾で勉強することができて本当に良かったです。ずっと支えてくれた家族、いつも楽しい授業をしてくださった先生方、一緒に頑張ってくれた仲間たちにはたくさんの感謝を伝えたいです。
私は犬を飼っています。犬によって合格したと言っても過言ではありません。あるとき、私は作文の書き方に悩んでいました。そんな中、授業で吉川先生が、毎回剣道をテーマにして作文を書く先輩の話をしてくれました。この話は私にとって目から鱗でした。それから毎回、犬をテーマに書くようにすると、安定して作文を書くことができるようになりました。受験勉強で重要だなと思ったことは理解と継続です。理解すれば問題を解けるようになり、継続すれば理解する力が伸びます。私は継続するために教科を好きになるようにしました。私は数学が苦手でした。特に関数と図形の複合問題が苦手でした。そんな中、数学を扱ったあるテレビ番組を見てから、数学の世界に魅了され、学校選択問題の数学の問題も楽しみながら解けるようになりました。好きこそものの上手なれ、という言葉があります。どんなにつらくても、楽しむ、好きになる、これこそが合格の秘訣だと思いました。
初めての北辰テストの結果にショックを受け、僕はやっと努力しようと決意し、夏期講習の即アップコースでミラクルロードを必死に解き、土日も必死に勉強した。そして結果的に10月の北辰テストの理科社会で、偏差値を8以上上げることができた。3学期に入り、全国過去問や埼玉県の過去問を解くようになった。このころ、僕はやっと志望校をある程度決めることができた。その高校は学校選択問題採用校だったので、塾のクラスも変更した。クラスを変えたことによって、授業のレベルが上がり、苦手な英語は特に苦戦した。塾では感情に出していなかったが、家では悔しい気持ちになりながら、解き直しや英単語を暗記するということを繰り返した。そのおかげもあってか、テストの点数も授業を重ねるうちに良くなっていった。その頃から入試当日までの記憶はあまりない。しかし入試を受け、得られた結果は「合格」だった。その「合格」という文字を見て、今までの努力やお世話になった人の顔を思い出したが、泣くまい、と思い涙は流さなかった。ただ、いろいろな人にありがとうと伝えたくなった。お父さん、お母さん、ありがとう。
英泉塾に入る前、苦手を克服する術がわからず成績も伸び悩んでいました。そんな私を成長させてくれたのが、英泉塾の先生方や質の良い教材でした。毎日の課題と全国過去問で不安な単元や文法事項を何度も復習しつつ、様々な問題タイプを経験することでわかっている箇所とそうでない箇所がはっきりして、効率的に勉強することができました。夏期講習や即アップコース、冬期講習といった大きなイベントはもちろん、毎日の課題や全国過去問といった小さなことの積み重ねがあったからこその合格だと思います。どんなときも寄り添ってサポートし、合格まで導いてくださった先生方、ともに頑張ってくれた英泉塾のみんな、支えてくれた家族、このために関わってくださった全ての人に心の底から感謝したいです。
私は中3の夏ごろに入塾しましたが、最初は夏期講習だけ受ければ良いかな、と思っていました。しかし授業を受けていくうちに、自分がかなりできないことに気付いて、このままでは高校に合格できないと感じ、受験の日まで通い続けました。結果無事に第一志望に合格することができましたが、英泉塾に通わないまま入試を迎えていたらと思うとぞっとします。私が苦手な数学がこの5、6か月で30点程アップできたことも、英泉塾の先生方の手厚いサポートのおかげだなとつくづく感じます。そして苦手な分野だけを無理に伸ばそうとせず、比較的できる教科も等しく伸ばし得意教科にしてくださったことが、合格のカギだったと思います。今日の合格発表のとき、塾で出された宿題の数々が頭に浮かび、なぜか泣きそうになりました。父と母は泣いていました。頑張ったね、おめでとう、がこれほどうれしかったのは今日が初めてです。これまでお世話になった全ての方々に、深い感謝の意を伝えたいです。
偏差値が全然上がらず苦しんだときもありましたが、英泉塾の先生が励ましてくれて、即アップや毎日の課題を頑張ることができました。そのおかげで、最終的に偏差値を大幅に上げられました。冬期講習では埼玉県の過去問をたくさん解いて出題傾向に慣れることができました。入試本番直前には塾で、入試本番と同じ時間、雰囲気で行った模擬試験を受けたことで、合格することができました。合格できたのは英泉塾に通っていたからだと思います。今まで自分のために優しく、時には厳しく、そして丁寧に教えてくださった先生方と、英泉塾に通わせてくれた家族に感謝の気持ちがいっぱいです。本当にありがとうございました。小学1年生から今まで9年間ありがとうございました！高等部でも一生懸命頑張ります！
私は中2の冬ごろから志望校を探し始めていました。中2の3月の説明会で学校を訪れた際に一目惚れして、志望校をそこに決めました。私の志望する高専では内申点が重視されたので、塾の定期テスト対策がとても役立ちました。成績が落ちてきたときも、塾の仲間の頑張っている姿を見て、諦めずに頑張ることができました。また、面接対策のときには、面接シートの添削、実戦練習もしてもらいました。だから、自信を持って入試当日の面接に挑めました。他の人と違う受験形式、違う学校を選んだことで不安もあったけれど、先生方のサポートのおかげで試験を楽しく受けることができました。ありがとうございました。
自分は夏期講習から受験勉強に本腰を入れ始めました。テキストの問題をとにかくたくさん解くことで、伸ばすことができました。国数英は理科社会と違い、すぐに伸びるものではないので、毎日の課題をやり続けました。自分から1つ言えることは、夏休みが終わってからは学校行事がたくさんあるので、勉強だけでなく「最後の」がつく合唱祭や体育祭を全力で楽しんでください。そうすれば、受験でつらい思いをしないで、自分の満足の行く結果を得られると思います。たとえ志望校に合格できる実力がなくても、不安にならなくて大丈夫です。自分は毎日自習室を利用することで、その問題を解決しました。努力で他を圧倒すればどうにかなります。自習室に行けば仲間がいるので、たくさん勉強できます。自習室を毎日利用することが合格への近道だと思っています。今は合格することができたので、家族、学校の先生、塾に感謝です。後輩たちも自分の勉強法が参考になるのかわかりませんが、高校生になる自分を想像しながら受験勉強頑張ってください！
中3になってすぐに毎日の課題が始まりました。勉強する内容が毎日決まっているので、何を勉強したらいいのかわからない、という不安はなくなりました。夏期講習では、ミラクルロードや全国過去問など、急にやることが増えてとても驚いたのを覚えています。最初は行くのが嫌だった夏合宿では、自分の苦手を徹底的につぶすことができて、しかも友達と4日間協力して過ごせたため、今ではとても良い思い出になっています。これから中学3年生になる人へ、夏休みが終わると合唱祭や体育祭などの学校行事が多く、勉強をさぼってしまいそうなときは、積極的に自習室を使うと良いと思います。この1年間、本当に一瞬でした。支えてくれた先生方、お父さん、お母さん、ありがとうございました。
英語は中1の頃から苦手でつまずいていました。しかし夏期講習に入り、ミラクルロードを使った復習や即アップでの単語テストをしていくうちに、英語を解く力がついていき、4月のときより苦手意識が減りました。私は夏合宿に参加しました。一歩踏み出して、夏合宿に参加して良かったと思います。夏合宿で勉強したことが9月からの受験勉強の力になり、自信になりました。冬期講習では、最初は時間配分を考えながら解いていたため低い点数が多く、夏休み頑張ったのに…とつらいと悔しいが混ざった気持ちになっていました。それでもだんだん、つらいよりも悔しい気持ちが強くなり、冬期講習を頑張ることができました。リスニング力が塾に入ったときよりつきました。また、見ても何を伝えているのかわからず嫌いだった長文読解の問題も、今では落ちついて解けるようになりました。うまくいかずに悩み、つらかったとき、家族や先生たちのおかげで乗り越えることができました。本当にありがとうございました。英泉塾で目標を持った仲間と頑張り、高めあいながら勉強できてよかったと思います。この経験を自信に変えて、高校でも頑張っていきたいと思います。
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