自分は小学6年生のときに英泉塾に入りました。当時は受験のことなど全く考えずに塾で勉強していました。自分は、なんで勉強しなければならないのか?と疑問に思っていました。しかし中学生になると、受験、内申、偏差値などの言葉と意味を知り、自分は塾にいることを実感しました。そして中学生初めての「定期テスト」を受けました。自分はそのとき400点をとりました。しかし自分はその点数に浮かれて、次のテストで低い点数をとってしまいました。落ち込みました。すると先生は、夏期講習と書かれた手紙を渡しました。そして自分は夏期講習に参加しました。その後の定期テストでは、420点を取ることができました。中学3年生になり、受験という名の闇が始まると恐れていましたが、受験勉強を始めてみるとあまり辛くなく、時間が経つのが早く感じました。今までに勉強の習慣をつけさせてくれた英泉塾の先生方のおかげだと実感しました。その甲斐あって、与野高校に合格することができたのだと思いました。